『大学は美味しい!!』フェアin新潟 ~出展紹介~

プロジェクト88(300)
即売コーナーには、8ブースを北陸ガスからお借りしました。
大学のお酒を販売するためにNPO法人プロジェクト88もブースを設けました。
スタッフはエコ・ライス新潟のメンバーの協力です。
6月に新宿髙島屋で開催された第5回『大学は美味しい!!』フェアで人気の全国の大学の商品も販売。
新潟大(300)
新潟大学は農学部として参加。
門脇基二教授を中心にビックリするほどの多勢の教授陣が来場して、
販売や商品や研究の説明をしていました。
薬科大(300)
新潟薬科大は佐藤眞治教授の食品分析学研究室の学生と産学連携推進センターの職員で参加。
島名研究係長には長岡造形大のスタジオを借りて商品撮影のときからお手伝いをしてもらいました。感謝!
福祉大(300)
新潟医療福祉大学は健康科学部の学生が大挙して参加。
「おいち~たると」は2日間とも早々と売り切れる大好評。
産業大学(300)
新潟産業大学は広川学長も来場される熱の入れよう。
モンゴルからの留学生も参加して国際色豊か。学生が大勢参加。
長岡大(300)
長岡大学は学生サークル NaMECの学生の自主活動。
イベントの1週間前にもアオーレ長岡の「米祭り」で事前販売をして感触をつかむ。
小国町の棚田での米作りから実践して、最終的には事業創造を目指しています。
農大(300)
東京農業大学は上越市の㈱じょうえつ東京農大で栽培した農産物の加工品を中心に販売。
新潟と富山出身の学生が東京から駆けつけ販売。
2日目には昨年度の応援団長で、じょうえつ東京農大で農業修行中の若手OBも参加。
家政大(300)
東京家政大学は新潟の幻の米「白藤」を復活させた白藤プロジェクトのメンバーが参加。
世界で唯一栽培している白藤米を「笹ダンゴ」「竹寿司」に地元業者と開発。
今回も夜行バスで長岡に入りました。
ナカドマ大学混成チーム(300)
2日目の日曜日は、販売ブースを飛び出して、
アオーレ長岡の「ナカドマ」に大学混成販売ブースを急ごしらえ。
大学、地域、教員・学生の枠を越えて大学のPRと大学発の商品を販売しました。