オープニングには参加大学の教員、学生、事務職員、長岡市の関係者が参加。

各大学が特色を生かしたユニホームで気合が入ります。

司会は、ＮＰＯ法人プロジェクト８８理事長の高橋菜里(東京家政大学４年）。
来賓に公益法人財団長岡市米百俵財団事務次長の山田行雄さん（長岡市庶務課長）
から米百俵の精神の説明を受けました。

新潟大学（新潟市）、新潟産業大学（旧高柳町）、長岡大学(旧小国町）、東京農業大学(上越市）、東京家政大学（見附市）で学生が栽培したワラを、「俵オブジェ」に結びます。

「大学」と「地域」を結びつける『絆』を表します。
その俵オブジェに山田事務次長から各大学のワラを結んでもらいました。

セレモニーの最後にイベントの成功を祈念して「ガンバロー！」の雄叫び！
いよいよ、『大学は美味しい！！』フェアin新潟が始まります。