熊本県から非常食について調査が来社 2017年03月03日 記 昨日、熊本県から(公財)地方経済総合研究所、㈱九州経済研究所の研究者3名が来社。 両組織とも肥後銀行、鹿児島銀行のシンクタンク。熊本地震で支援した「食物アレルギー」「人工透析」患者支援の経過と、「米粉クッキー」「はんぶん米」についてのヒヤリングを受けました。 熊本県では地震を機にビジネス化を目指すそうです。 レポート「災害食の可能性」は新潟県での取り組みを多角的に分析しています。 熊本地震調査 ブログ タグ | 食物アレルギー 熊本地震 人工透析 災害支援