小学校で昔ながらの草取りと最新草取りロボを学ぶ!その3

いよいよ真打!開発費1000万円以上費やしている最先端の「アイガモロボ」の登場。

ただ、このアイガモロボは田植え機できれいに田植えをされている田んぼが前提なので、5年生が手植えで曲がったり欠株して整列していないので苦戦。ロボットのクローラーで稲を踏みつけてしまいます。

山嵜さんは子供たちにコントローラーを渡して操作方法を教えました。子供たちのきらきら光る眼、そして、農業への関心高まりが手に取るようにわかります。