(有)エコ・ライスでは、お米の可能性を探る活動の一環として、社内で随時様々な料理を試作調理しています。当社商品(主にお米、ならびにアルファ米など)やお米を原材料とするものを使い、新潟の郷土料理、世界各国の料理などのレシピを皆様にご紹介していきたいと思います。

消費期限切れの近づいたアルファ米の大量消費などにもお役立て下さい。そして、非常食として使わずに済んだ幸せとともに召し上がって頂けると幸いです。

カルナローリでトマトリゾット

今回は当社製品ではありませんが、イタリアのお米「カルナローリ」を使い、イタリアのお米料理、トマトリゾットを作ります。

今年、長岡市内の小学校の田んぼで、このイタリアのお米「カルナローリ」を育てるため、社内でこの苗を作りました。

カルナローリ種は、イタリアが起源のお米で、本場イタリアではリゾットのほか、サラダやドルチェにも使われています。

日本のお米よりも長く、一回り大きな粒が特徴で、白っぽい色をしています。(普通の米は透明) 粘り気が少ないのも特徴の一つで、ベタっとしないのでリゾットなどのお料理にぴったりなのです。

また、イタリアではリゾットはアルデンテ(少し芯を残す)で仕上げるので、新米よりも少したったお米を使うそうです。形崩れしにくく、おかゆのようにベタベタしないので、スープに入れたり、洋風鍋のシメに加えるのもおすすめです。

材料:

  • カルナローリ 4合
  • 玉葱 1個
  • トマトペースト 18g×3P
  • ツナ缶 80g×3缶
  • コンソメ 5.3g×3個
  • バター 8g
  • 水 約1500ml
  • オリーブオイル 小さじ2
  • おろしにんにく 少々
  • 塩 少々
  • こしょう 少々
  • ドライパセリ 少々

作り方:

  1. 厚手の鍋にオリーブオイルを熱し、みじん切りにした玉葱、おろしにんにくを入れ炒める。
  2. 玉葱が透き通ったらツナ缶、米、食塩を加え、炒める。
  3. サッと炒めたら、コンソメスープ、トマトペーストを加え中火で煮る。米にまだ火が通らず、水分がなくなったら水を足しながら煮る。(焦げつかないようにかき混ぜる)
  4. 塩、こしょうで味を調え、仕上げにバターを入れる。
  5. 皿に盛付け、お好みで粉チーズとパセリをかけて完成。

 

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