新潟発!防災セレクションin神戸 提案会

奥田先生、社長(300)
「怖いもの知らず」とはこの写真の構図。
阿部社長が試食を提供している女性は、
防災業界では大変高名な甲南女子大学名誉教授の奥田和子先生!
大先生に素人がアルファー米を説明。
恥ずかしい!
浅野(300)
新潟から駆けつけた10社が開発した災害用の商品をプレゼンをしました。
トップバッターは浅野木工所の浅野さん。
8年前の水害の教訓から開発した泥出しがし易いスコップを説明。
社長プレゼン(300)
阿部社長のプレゼンの番。
一人9分の持ち時間で8分経過すると「あと1分」のサインが出る手はず。
しかし、緊張のせいかサインに全く気がつかず、
大幅に時間オーバー。スタッフの皆様ごめんなさい。
今回、初めて関西地区での防災ビジネス研究会のイベント開催で、
色々問題はありましたが、
神戸と新潟という大震災から復興した経験を広く伝える活動は必要であると再認識しました。