長岡機能性食品創造研究会!

「長岡機能性食品創造研究会」をH21年度から立ち上げて、現在6社と長岡高専が参加しています。
会長はエコ・ライスの阿部信行社長。
米と麹、塩だけを原料にした「米醤油」「米味噌」等、新潟の地域資源を活用した食品を開発しています。
良太郎(300)
今日は、(財)にいがた産業創造機構の月刊誌「NICO PRESS」4月号特集で「異業種企業による研究会」が特集されることになり取材チームが山崎醸造へ来社。
対応する山崎社長と阿部社長。
味見(300)
米味噌を試食してもらって美味しさにライターの方がビックリ!
基本的な調味料がネックとなって食物アレルギーの子供が食べられない食品が多くあります。
「米」の力を活かして調味料を開発することで、
様々な商品開発の基礎になります。
これからも長岡機能性食品創造研究会は食のバリアフリーを目指し活動して参ります。